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- ** 現段階で決まっている実験で取るデータの種類
- - linkselfieでやってる系の実験
- - エラー率をとる
- - リンク群の中から忠実度が最も高いリンクを選べる確率を手法ごとに
- - 縦軸 エラー率
- - 横軸 測定予算
- - 忠実度のgapを変える
- - リンク群の中から最も高い忠実度とそれ以外のリンクの忠実度が今は別
- の分布から出力されている。忠実度平均が0.9が1本、それ以外の4本は平均
- 0.85から出力するなど設定されている。
- - linkselfieでは横軸 gap, 縦軸 バウンスだった
- - 本実験では、横軸 gap, 縦軸 エラー率 (gapが小さいと他のリンクに
- 手が回らなくなり、提案手法が劣る結果になるはず)?
- - ノイズモデルを増やす
- - 他の3つのノイズモデルで実験をとる
- - linkselfieでやってない系の実験
- - 重要度が一様分布
- - 重要度が何を考慮しているかによる。
- - 通信需要やそれ以外の要因をまとめて重要度という指標でブラックボッ
- クス化しているなら何を分布を使うのが最適か考える
- - リンクの本数を全てのノードペア間で5本にしているが、現実的ではない
- - ランダムにリンクの本数を変える?
- - 特定の分布からリンクの本数を決める?
- - 事前にリンクの本数を知っていることが前提なので、ノードペア間のリ
- ンクの本数を重要度に与えるのもあり?
-
- - gapがある状態で実験しているのがそもそもおかしい?
- - gapを0にして今回の実験をするとどうなるか
- - 隣接ノード数を変える
- - 横軸隣接ノード数、縦軸総価値スコア(sum f*w*b)
- - 総価値スコアを変える(足す。)
- - 提案手法に有利すぎ。評価指標として適切ではない。重要度x忠実度が最
- も高いリンクに全てのバウンスをかける手法が一番すごいことになるが、
- linkselfieは一定以上のバウンスをかけない仕組みになっている。これは
- 最も忠実度が高いリンクにバウンスをかけて高精度な推定をすることを目
- 的としているがコストをかければかけるほどいいという意味ではない。
- 精度と測定資源の節約のトレードオフを信頼度deltaという変数で制御し
- ているところがすごいのにその目的から逸れた手法が勝ってしまうような
- 評価指標になっているのが問題。なので評価指標に忠実度のエラー率を組
- みこんだような指標にするべき。
- - 信頼度をあらかじめ設定する。90%で最も忠実度が高いリンクを選ぶよ
- うな通信をしたい状況を考えるのなら、linkselfieでdelta = 0.1にし
- てトポロジを揃えて実験をし、理想的なバウンスのかけかたを算出し、
- それとどの程度離れているかを調べるなど。
- - linkselfieを理想的なバウンスのかけ方としたが、自分で考えてもい
- い(時間あるなら)
-
- - 処理時間を考える。計算量
- - ベースライン
- - linkselfieだけ
- - 素朴にやるならどうか
- - unirom-linkselfieとnaive以外を考える
-
- - ストーリーどうするか
- - 全く変えないのは違う
- - 大きな論文を書くためのストーリーをかく
- - iccはのびる
- - 28ではない予定(2週間から1ヶ月伸びる)
- - 現状のストーリーを考える
- - 作って変えてをくりかえす
-
- 背景 重要度が大事
- linkselfie 高精度な推定と測定予算をできるだけ削る。トレードオフ
- 信頼度 delta
- トレードオフを調節する値
- 総価値スコア sum(w x sum(fxb))
- maxなとき... 重要度が最も高い宛先の最も忠実度が高いリンクに全てのバウ
- ンスをかければ最大となるのがおかしい?
- ->いいのがみつかったらそれでいく
- 現状
- 背景 量子ネットワークにおいて忠実度を高いリンクを効率的に判定する手法 LinkSelFiE が提案されている
- 動機 LinkSelFiE は通信需要を考慮していないが、現実には通信需要が高くかつ忠実度の高いリンクの判定が望まれる
- 目的 少ない計測 (バウンス) により利用率 x 忠実度が高いリンクの判定を可能とする
- linkselfie -> 1本の最高忠実度のリンクを探す
- 提案手法 -> 1つの宛先ノード?利用率次第?
- 背景、動機を考える
- ストーリー案を考える
- 実験はいろんなやつをとる
- 実験ごとに実験の目的を書く
- - なんでその実験をしたのか
- 順番にとっていく
- 実験の目的のリスト
- とりやすい実験からとっていく
- ストーリー案を考えて実験をとる
- -> そこから実験をして意味のある結果がとれるのか
- それと実験の種類
- 月曜までにストーリー案3つ
- 背景 量子ネットワークにおいて忠実度を高いリンクを効率的に判定する手法 LinkSelFiE が提案されている
- 動機 LinkSelFiE は通信需要を考慮していないが、現実には通信需要が高くかつ忠実度の高いリンクの判定が望まれる
- 目的 少ない計測 (バウンス) により利用率 x 忠実度が高いリンクの判定を可能とする
- ** ストーリー案
- - 骨格
- 背景 量子ネットワークにおいて忠実度を高いリンクを効率的に判定する手法 LinkSelFiE が提案されている
- 動機 LinkSelFiE は通信需要を考慮していないが、現実には通信需要が高くかつ忠実度の高いリンクの判定が望まれる
- 目的 少ない計測 (バウンス) により利用率 x 忠実度が高いリンクの判定を可能とする
- *** ストーリー案1
- - 背景 量子ネットワークにおいて忠実度を高いリンクを効率的に判定する手
- 法 LinkSelFiE が提案されている。
- - 動機
- - 目的
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