week1,week2(9月)
シュミレーション環境を大幅に変える
どうやって変えるか
実験設定を論文に書く
細かくかく
論文をかく yutoさん
実験をまわす shun
linkselfieでやってる系の実験
エラー率をとる
リンク群の中から忠実度が最も高いリンクを選べる確率を手法ごとに
忠実度のgapを変える
リンク群の中から最も高い忠実度とそれ以外のリンクの忠実度が今は別 の分布から出力されている。忠実度平均が0.9が1本、それ以外の4本は平均 0.85から出力するなど設定されている。
ノイズモデルを増やす
重要度が一様分布
重要度が何を考慮しているかによる。
リンクの本数を全てのノードペア間で5本にしているが、現実的ではない
特定の分布からリンクの本数を決める?
gapがある状態で実験しているのがそもそもおかしい?
隣接ノード数を変える
総価値スコアを変える(足す。)
提案手法に有利すぎ。評価指標として適切ではない。重要度x忠実度が最 も高いリンクに全てのバウンスをかける手法が一番すごいことになるが、 linkselfieは一定以上のバウンスをかけない仕組みになっている。これは 最も忠実度が高いリンクにバウンスをかけて高精度な推定をすることを目 的としているがコストをかければかけるほどいいという意味ではない。 精度と測定資源の節約のトレードオフを信頼度deltaという変数で制御し ているところがすごいのにその目的から逸れた手法が勝ってしまうような 評価指標になっているのが問題。なので評価指標に忠実度のエラー率を組 みこんだような指標にするべき。
信頼度をあらかじめ設定する。90%で最も忠実度が高いリンクを選ぶよ うな通信をしたい状況を考えるのなら、linkselfieでdelta = 0.1にし てトポロジを揃えて実験をし、理想的なバウンスのかけかたを算出し、 それとどの程度離れているかを調べるなど。
ベースライン
素朴にやるならどうか
ストーリーどうするか
iccはのびる
現状のストーリーを考える
背景 重要度が大事
linkselfie 高精度な推定と測定予算をできるだけ削る。トレードオフ 信頼度 delta
トレードオフを調節する値
総価値スコア sum(w x sum(fxb)) maxなとき… 重要度が最も高い宛先の最も忠実度が高いリンクに全てのバウ ンスをかければ最大となるのがおかしい?
->いいのがみつかったらそれでいく
現状 背景 量子ネットワークにおいて忠実度を高いリンクを効率的に判定する手法 LinkSelFiE が提案されている 動機 LinkSelFiE は通信需要を考慮していないが、現実には通信需要が高くかつ忠実度の高いリンクの判定が望まれる 目的 少ない計測 (バウンス) により利用率 x 忠実度が高いリンクの判定を可能とする
linkselfie -> 1本の最高忠実度のリンクを探す 提案手法 -> 1つの宛先ノード?利用率次第?
背景、動機を考える
ストーリー案を考える
実験はいろんなやつをとる
実験ごとに実験の目的を書く
順番にとっていく 実験の目的のリスト とりやすい実験からとっていく
ストーリー案を考えて実験をとる -> そこから実験をして意味のある結果がとれるのか それと実験の種類
月曜までにストーリー案3つ
背景 量子ネットワークにおいて忠実度を高いリンクを効率的に判定する手法 LinkSelFiE が提案されている 動機 LinkSelFiE は通信需要を考慮していないが、現実には通信需要が高くかつ忠実度の高いリンクの判定が望まれる 目的 少ない計測 (バウンス) により利用率 x 忠実度が高いリンクの判定を可能とする